GDPや生産性、賃金などを国際比較する際に購買力平価という指標が用いられることが多いが、概念を理解しないで使うと誤った結論に導かれる。
「実質為替レート」という指標で見た日本人の「豊かさ」は実はあの時代まで逆戻りしてしまっている。
https://www.sbbit.jp/article/fj/72359

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?