検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

ニューヨーク市長、初の給与は仮想通貨で 宣言実行

詳しくはこちら

【ニューヨーク=吉田圭織】年初に就任した米東部ニューヨーク市のエリック・アダムズ市長は21日、初めての給与を代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインとイーサリアムで受け取った。アダムズ氏は金融の中心都市であるニューヨークを仮想通貨の拠点にしようと力を入れている。

20日に発表した声明でアダムズ氏は「ニューヨーク市を仮想通貨など金融革命の中核にしたい」と強調した。「最前線に立つことで雇用創出や景気改善を支え、世界中から優秀な人材を引き付ける」とも述べた。アダムズ氏は給与として年間25万8750ドル(約2900万円)を受け取る。

アダムズ氏は当選後の11月、最初の3回分の給与を仮想通貨で受け取ると宣言した。給与は交換所のコインベース・グローバルで仮想通貨に変換される。変換されるビットコインとイーサリアムの割合は明らかにしていない。

米国では各地で仮想通貨を導入する動きが広がっている。現在、首都ワシントンで開かれている全米市長会では、仮想通貨を使って所得格差を軽減する案も協議されている。南部フロリダ州マイアミ市のスアレス市長は、市長として初めて昨年12月までビットコインで給与を受け取り、8月には「マイアミコイン」を発行するなどして同市の仮想通貨の取り組みを後押ししている。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_