検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

米ゴールドマン、仮想通貨事業を拡大 初の相対取引

詳しくはこちら

【ニューヨーク=斉藤雄太】米ゴールドマン・サックスが暗号資産(仮想通貨)事業を拡大している。このほど米金融大手で初となるビットコイン関連のデリバティブ(金融派生商品)の相対取引を実施した。顧客の機関投資家の間で仮想通貨の運用ニーズが一段と高まるなか、対応力を強化して収益機会につなげる狙いがある。

仮想通貨関連サービスを提供する米ギャラクシー・デジタル・ホールディングスが21日、ゴールドマンと「ノン・デリバラブル・オプション(NDO)」と呼ぶオプション取引を実行したと発表した。米メディアによると、同取引はビットコインを保有する投資家が損失リスクを回避(ヘッジ)したり、現物を持たずに価格変動によるリターンを得たりする目的で使われる。

ゴールドマンは昨年、仮想通貨関連のトレーディングチームを立ち上げた。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場するビットコイン先物などの取引機会をヘッジファンドをはじめとする大口の顧客に提供してきた。ゴールドマンのアジア太平洋地域のデジタル資産部門責任者、マックス・ミントン氏は今回の取引について声明で「(仮想通貨の)資産クラスの幅広い進化のうえで重要な意味を持つ」と指摘した。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で無料体験するログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で無料体験するログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で無料体験するログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_