ビットポイントジャパン、BITPointイメージキャラクターにプロサッカー選手の本田圭佑氏を起用
株式会社ビットポイントジャパン(以下BITPoint)は、仮想通貨交換所「BITPoint(ビットポイント)」のイメージキャラクターとして、プロサッカー選手であり起業家・投資家としても活躍する本田圭佑氏を起用。当イメージキャラクターの契約に際しては、仮想通貨「ビットコイン」で契約金の支払いが行われました。併せて、本契約の発表と同時に、ハリウッドで撮影をおこなったイメージムービーを2018年8月20日(月)より公開。
■サッカーだけでなくビジネスでも才覚を発揮する本田圭佑氏と強力タッグを結成
BITPointは、常に新たな市場に挑戦し、顧客へ新たな価値を提供し続ける株式会社リミックスポイントの子会社として、「安心・安全な仮想通貨取引」をモットーとする仮想通貨交換所を運営しています。仮想通貨交換業者の中で最も資本金が多く*1、金融商品取引業水準の強固なセキュリティ態勢、24時間365日の監視態勢を構築しています。
一方、本田圭佑氏は、日本代表として2018年W杯ロシア大会に出場するとともに、ビジネス面においてもベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立するなど活躍の場を広げており、最近では、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーへの移籍、現役続行に加え、カンボジア代表の実質的な監督就任を発表するなど、常に新しいチャレンジを続けられています。そのような本田圭佑氏の姿と、BITPointが掲げるビジョン・理念が重なり、イメージキャラクターへの起用に至りました。
また、BITPointが仮想通貨に関して推進する「本来の本質である決済手段としての普及」にも共感をいただき、契約金の支払いは仮想通貨で支払うこととされ、このたびのイメージキャラクター就任を象徴するものとなりました。
*1 資本金44億3,000万円(資本準備金を含む)/2018年8月20日現在
<本田圭佑氏よりコメント>
『CM のテーマが、「世界一を目指すために、日々挑戦、努力する」ということで、僕の考えと一致する部分があるなと思いながら撮影に臨みました。 撮影は本格的なマシーンを使用したもので、普段中々鍛えないパーツを使うものでしたが、あえて負荷をかけ本気のトレーニングモードでやりました。ハリウッドの撮影クルーもとても素晴しかったですし、非常に充実した撮影でした』
▼本田圭佑氏プロフィール
1986年生まれ 大阪府出身。2010年W杯南アフリカ大会で2ゴールを決め世界の注目を浴びる。2011年アジア杯では日本優勝の立役者となりMVPを受賞。2014年、ACミランに移籍し背番号10を背負う。同年のW杯ブラジル大会でも1ゴール1アシストを記録。ビジネス面では、国内外に約70校のサッカースクールを展開。オーストリアやカンボジアでサッカークラブの経営に携わりながら、2016年に国連財団から世界中の子ども達に向けたサッカーを通しての活動が認められ、「Global Advocate for Youth」に任命される。サッカーだけでなく、社会問題などに目を向けながら活動中。
今回の本田圭佑氏のイメージムービーは、同社の経営管理態勢を強化することを目的として制作。One Teamとしてより強固な組織体制を構築する意思と共に、本田圭佑氏のように引き締まった組織、そして、それを支える幹となる強固な信念を訴えていくとのこと。
▼本田圭佑氏が仮想通貨交換所「BITPoint (ビットポイント)」のイメージキャラクターに就任
▼本田圭佑氏のBITPointイメージキャラクター起用に関するお知らせ
▼ビットポイントジャパン公式サイト