GMOフィナンシャルHD、Finatext UK と提携し英国で仮想通貨・FXトレーディングアプリ「Pipster」提供
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:鬼頭弘泰)は、当社の英国子会社 GMO-Z.com Trade UK Limited(CEO:Masahiro Funada)が株式会社Finatext(代表取締役:林良太)の英国子
会社 Finatext UK(CEO:Rob Brockington)と提携、英国にてミレニアル世代を主なターゲット層とした次世代トレーディングアプリ「Pipster」の提供を2018年夏より開始予定。
■次世代トレーディングアプリ「Pipster」について
Pipsterは、AIによってユーザーの行動を学習するとともに市場データを分析、リアルタイムのニュースやマーケット分析、センチメントなどを提供することにより、投資戦略のサポートを行います。また、投資戦略を共有することができるコミュニティや投資の基礎を説明した動画やクイズ、インフォグラフィックなどの教育コンテンツの提供を通じて、投資力の向上を図るとのこと。
また、Pipsterでは、実際の取引(仮想通貨取引・FX 取引)ができるだけでなく、デモ取引も可能。
▼英国現地法人、Finatext UK と提携し英国ロンドンで仮想通貨・FX トレーディングアプリ「Pipster」を提供
▼次世代トレーディングアプリ「Pipster」公式サイト